2004-01-01から1年間の記事一覧
ラブ・ファミコン 〜 ブラウザでファミコンしよう http://lovefami.exblog.jp/メモ:宮本茂
フィギア作家デハラノリユキの公式サイト DEHARA SHOPで手作りストラップ等が買える。 ★脳みそが出ているバージョンが当たりです! ★デザインは選べません。基本は血まみれです。
以前から欲しかったJulie Verhoeven (Gas book (13))の画集を購入。 本としては高いけど、同額のTシャツを買う位なら こっちのが全然いいから、まぁいいや。購買意欲に火がついてきたので、今年はこれで買い納めにする。
映画館で観たけどレンタルでもう一度。 テレビの音は最大にしてヘッドホン。 原作も読んだ後なので今回はあまり引っかかる箇所もなく、 素直に楽しめた。 ただまだ分からない部分もあったり、 何度も観たくなりそうなので 金無いけどスペシャルBOXを購入。
名作と名高い作品だけど、 自分にはいまいち感じることが出来なかった。 コミカルな部分は笑えたけど。 結末を観る前に聞いていなかったら違ったのかもしれない。 時間を置いて、また観てみようと思う。
チェコの作家ヤン・シュヴァンクマイエルの作品。 いい具合の「不快」が沢山盛り込まれてて、恐いファンタジー。 ぜんぶ見終わってみて、これはストーリーじゃなくて そうゆう「不快」を味わう映画なんじゃないかと思った。 オテサーネクがカオナシみたいに…
仕事(主人)に忠実で感情を表に出さない執事。 こういう生き方もあるよなぁ。 これはこれで楽だったり、時には逆だったりするんだろうけど。 最後までそのままなのが哀しいけど魅力的。 それにしてもつくづく自分は口数の多い一庶民だと感じた。
前からレンタル店でパケが気になっていたので借りた。 ちょっと安いAVっぽくて「まいっちんぐマチコ先生」を観た時と同じ 種類の切なさを感じた。 でも遠藤憲一は凄い。 こうゆうキャラ好きなのかも。 「けものがれ、俺らの猿と」の鳥肌実とか。 遠藤憲一…
新宿陸橋を歩いているとドラムの音が。 この人が叩いてた。名前聞き忘れた。 個人的には駅前で歌ってた人よりも、新宿サザンライツで流れてたGLAYよりも、 断然惹きつけられた。途中で歌も唄ってた。観ていたもう一人の外人さんとの、生の英語のかけ合いには…
バーガーバーガー2での人気メニューを再現。 味は普通。でも普通に食べた方がおいしい。
UNIQLO CREATIVE AWARD 2005の一次審査通過者が発表された。 http://www.uniqlo.com/creative/selected.html
映画を9本借りた。「東京日和」、いい映画だった。 空気を感じた。 旅や読書をしたくなった。
2ちゃんねるのトップ画面が変わってた。 新潟中越地震 被災者救援本部@2chが設置された模様。 今も「みんなでカイロを送ろう」といったプロジェクトが進行中。新潟中越地震 被災者救援本部@2ch http://eq.maido3.com/
漫画ってかなり精神に響く時がある。映画なんかよりも余計に。 ストーリーからイメージから、全部作者が作っちゃう訳だから、 ほぼ完璧な世界をそこには存在させられる訳で。 現実ではあり得ない様なことの連続でも。 それが自分にとって完璧すぎる世界だっ…
・ヤンサンのマンガの第一話が読める(溢ニュースより) http://www.youngsunday.com/rensai/first/ おしゃれ手帖が気になる。すこし。 ・パペットマペットの中の人 http://blog.drecom.jp/yoiko_prof/archive/74 週刊誌からの情報らしい。ほんと?
NHKにようこそ!(原作)を図書館で借りた。読んだ。 あぁ、なんかちょっとリアルだったかも。 でも妄想入ってるかも。 まぁおもしろかったかも。 ニッポニアニッポンもその内読むかも。
掲示板の書込みマナー http://www.geocities.co.jp/Athlete-Acropolis/2909/bbsmaner.html
ペルレ http://perle.xrea.cc/ すげ。 *MOUCHETTE* http://www.mouchette.org/ 13歳てまじで。
昨日、表参道の岡本太郎記念館に行ったら 岡本敏子さんにお会いできました。 日記がだんだんおろそかになってきた。 他にやりたいこと沢山ある。 UNIQLO CREATIVE AWARD 2005とか
身近なモノを撮るのがむずかしい
Tシャツに絵を描いてみたい http://www.tokyotshirts.com/old200310.html
椹木野衣他による「殺すな」サイト http://www.tententen.net/korosuna/index.html
「飲茶楼でめちゃうまかろう」by少年ナイフは、爆笑問題の太田光が作詞。なきむしまわれ きにせずまわれ まわれひまわりまわれ とにかくまわれ ないてもまわれ まわれひまわりまわれ
「蛇にピアス」と「蹴りたい背中」を読んだ。文藝春秋で。 「蛇にピアス」は理解はできるけど、あまり共感はできなかった。 微妙に話がかみ合わない女友達の生活を覗いたような、そんな感じだった。「蹴りたい背中」ではけっこう共感に近いものを感じた。 と…
これも好きな映画。 フラストレーション→行動!という直結した感じが気持ちいい。 アンチ・ハリウッド精神むき出しの彼らを見ていると、自分のハートを鷲掴みにされてバクバクやられた様な、熱狂的な感覚に襲われる。僕はスポーツには全く興味がないのだが、…
9/24まで博品館で開催中。中国のお面のヤツを購入。
好きな映画のひとつ。主人公イーニドと友人シーモアの生き方にはかなり共感できる。しかし人と折り合って生きていく事を苦手とし、自分の内側の世界で生きている彼らはきっと、時々ふと、虚しくなる瞬間があるのだろう。「コレクターの生き方は健全じゃない…
見たい夢が見られるかも?? というマシーン。 夢見工房(タカラ)
ご飯・ちりめん・鰹節・醤油・味の素で作る炒飯が楽でウマイ。 考えてみれば料理については結構無知なので、開拓の余地がある。 伊丹十三の「みんなでカンツォーネを聴きながらスパゲッティを食べよう」は持ってるけど。 普通二輪免許取得を考え中。
目標。常に自分にリスクを課そう。進化し続けよう。 あと出掛ける時は必ずカメラを持とう。 友達と何か見てる時や喋ってる時、 これ、○○みたいじゃない? とついついリンク貼ってしまうけど、 相手が○○を知らない場合、ただの知識のひけらかしになる事がある…