2004-12-24 日の名残り 映画 仕事(主人)に忠実で感情を表に出さない執事。 こういう生き方もあるよなぁ。 これはこれで楽だったり、時には逆だったりするんだろうけど。 最後までそのままなのが哀しいけど魅力的。 それにしてもつくづく自分は口数の多い一庶民だと感じた。